ガジェット

iPhone 13 miniからiPhone Airへの買い替えはあり?

iPhone Airはダメな機種?

昨年9月 Appleは久々に僕が「欲しい!」と思えるスマートフォン iPhone Airを発表した。
しかし発売されてからは良いニュースが入ってこない。
「不人気」,「生産ラインが停止→ライン解体」といったニュースが駆け巡り、発売1ヶ月後には「歴代iPhoneで最も不人気な機種」という不名誉な称号までつけられる始末だ。
ただガジェット系のYoutuberさんからはとても評判が良い。
案件だから褒め称えるということもあるかもしれないが、どうもそれだけではなさそうだ。
職場の同僚の家族も購入して使っているのだが「少し使わせてもらったけどそんなに悪い機種じゃない、むしろ好印象だけどな」といった声が聞けた。
そんなタイミングでいままで使っていたiPhone 13 miniを手放す理由が出来てしまったので、僕は4ヶ月間悩みに悩んでiPhone Airに買い換えた。
今回はGemini君に「iPhone 13 miniからiPhone Airに買い換えるデメリット」を聞いて、そのデメリットを1つ1つ自分がどう感じたかを書きたいと思う。

【この記事はこんな人にオススメ】

  • iPhone Airの使い勝手が知りたい人
  • iPhone Airの購入をためらっている人

私が買ったiPhone Air

最初に私が買ったiPhone Airとケース類について紹介しよう。

  1. カラーはスペースブラック
  2. ストレージは256GB
  3. ケースはPITAKAのアラミド繊維製のブラック
  4. 保護ガラスはNIMASOの一般的なもの

iPhone Airは淡いブルーカラーが人気なようだが、ケースのカラーをブラックにすると決めていたのでパンダカラーにならないようスペースブラックにした。
ストレージは価格を抑えるために256GBにした。
ケースはiPhone Airの薄さを損なわず強度が保てるPITAKAのアラミド繊維製のものを買った。
保護ガラスはNIMASOのものを買って後悔している。
ガラスの端の部分にほこりが付きやすいからだ。
ベゼル部がブラックだから目立つということもあるが、それにしてもほこりが付き過ぎる。

Gemini君に13 mini→Airに替えるデメリットを聞いた

それでは本題に… Gemini君に上記質問をした結果こんな回答をしてくれた。

  • 片手操作がほぼ不可能になる
  • カメラ機能の「実質的な退化」
  • バッテリーの「安心感」の欠如
  • コストパフォーマンスの低さ

結論は「画面が大きくて、値段が高くて、カメラのレンズが1つ減る」だそうだ。

デメリットを検証してみた

ではGemini君があげたデメリットについて僕がどう感じたかを書いていこう。

片手操作が不可能になる

iPhone 13 miniは5.4インチ、iPhone Airは6.5インチなので、使い勝手が全く違う。
良い点,悪い点は表裏一体と言えるだろう。

悪い点はGemini君指摘の片手操作はほぼ出来なくなるというのは間違いない。
僕はスマホを操作するのに背面にMOFT(リングのようなもの)を取り付けて左手で操作を行う。
例えばWebブラウザSafariの場合「戻る」の操作は左画面端から中央に向かって親指でスワイプをするのが標準の操作方法だ。
これは左手操作なら問題はないが、ベッドで横になって使う時は右手操作をすることがある。
右手操作となると左画面端に親指が届かないのだ。
よって左手の人差し指を使って(両手を使って)操作せざるを得なくなる。
「両手で操作すれば良いだけじゃない?」と言われそうだが、いままで13 miniを使って片手で操作をしていたので、Airで両手を使うことを強要されると地味にストレスを感じるのである。
正直、購入後1週間はこれが理由で買い換えたことを凄く後悔した。

良い点は、画面の表示領域が広くなり1度に得られる情報が増えること。
Webブラウザや表計算アプリを使うとよく分かるが、より広い範囲まで一目で見ることが出来る。
話はそれるが「自分は老眼だから」という理由で大画面のスマホに買い換えても解決にはならない。
大画面のスマホは表示領域は増えるだけで、文字の大きさはさほど変わらないから。

画面が大きくなった最大のメリットは文字入力の誤入力が大幅に減ったこと。
僕はフリック入力が苦手なのでQWERTY入力を利用している。
iPhone 13 miniはソフトウェアキーボードのキーピッチが短くて隣のキーを押してしまい誤入力をすることが頻繁にあった。
でもiPhone Airに買い替えて誤入力が半分になった。
このことは僕に予想外の変化をもたらした。
それはいままでに隙間時間にブログを書こうと思っても文字入力がストレスになってやる気が起きなかった。
でも入力しやすいキーボードのおかげで隙間時間にブログの記事を書こうという気になれたのだ。
これに気が付いたことで買い替えた直後の後悔が「良かった」と思えるように変化した。

カメラ機能の「実質的な退化」

超広角レンズを使う人には間違い無く退化だと思う。
でも僕はスマホのカメラは9割方メモ替わりかQRコードでしか使わない。
残りの1割はミラーレスカメラを持っていない時にスナップ写真を撮る程度だ。
だから僕の使い方であれば広角レンズが1つあれば充分なのだ。

iPhone Airのカメラでとても気に入っている機能というか設定がある(他のiPhone 17モデルでも出来るかも?)
それは広角レンズのデフォルトが換算28mmなのだが「設定→カメラ」のところでデフォルトを×1.4の換算35mmに固定が出来るのだ。
僕はミラーレスカメラで写真を撮る時は単焦点レンズの35mmを愛用しているので、この設定はとてもありがたい。
iPhoneを使ってスナップ撮影をする機会はとても少ないが、最初から撮り慣れた焦点距離に設定されているとシャッターチャンスが訪れた時に迷わなくて済む。

バッテリーの安心感の欠如

これは全く問題がない。
僕がいままで使っていたiPhone 13 miniは出勤前に充電残量が80%で、仕事を終えて帰宅した時の残量は大体30〜40%となっていた。
iPhone Airだと60%は残っているのだ。
僕はゲームのような消費電力が大きいアプリは使わないのでiPhone Airのバッテリーで充分。

コストパフォーマンスの低さ

これはGemini君の指摘通りだ。
僕が買った最も安価なモデルで159,800円はさすがに高いと言わざるを得ない。
本体を薄くするためのパーツレイアウトの再設計、チタンの採用、A19 Proの採用、円安と高額になる理由は様々あるが、あと15,000円安くなれば人気モデルにならずとも不人気モデルのレッテルを貼られずに済んだと思う。

iPhone Airは本当にダメな機種?

あくまでもiPhone 13 miniからiPhone Airに買い替えた僕の考えだが、全然ダメでは無く魅力の詰まった良いスマートフォンだと思う。
iPhone Airの魅力を短い文章にまとめると「高価で片手操作がしずらい代わりに表示エリアの広さと文字入力のしやすさを得られる軽量でクールなスマートフォン」となる。
某YouTuberさんが「iPhone Airの魅力はカタログスペックでは判断出来ない、手に取ってみないと分からない使いやすさと所有する喜びがある」と言っていたが、この評価はとても共感が出来た。
もしiPhone Airの購入をためらっている方がいるなら、スマホショップに行って手に取ってもらいたいと思う。

お得な情報

-ガジェット
-,