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キャッシュレス時代への移行期間に使う財布〜その1

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小さい財布を使った人のリアルな話

「最近、キャッシュレス時代を反映して小さい財布が流行っているけど、使い勝手はどうなんだろう? 私はまだまだ現金を使うから小さい財布は使いにくいと思うけど… 実施に使っている人のリアルな話が聞きたい」

こういった疑問に答えます。

本日取り上げる小さい財布のリアルな話を聞くことで、あなたが小さい財布を導入すべきかを判断する参考になるかもしれません。
この記事を書いている私は、モノ好きで多種多様のモノを使ってきました。

drip PRESSo Lを使って半年

私は2020年9月に、dripさんが開発・販売している「キャッシュレス時代の理想の財布 PRESSo L」という商品を購入し使っていました。
そのレビューは、著名Youtuberさん開発 drip PRESSo Lファーストインプレッションという記事を書きましたので一度ご覧になって下さい。
約半年間使ってきましたが、私の環境には合わないと判断し、先日新しい財布を買いました。
PRESSo Lは機能,品質,価格共に凄く良い商品だと思っています。
あくまでも私の環境には合わないだけです。
では具体的にどのように私の環境に合わなかったのか?

PRESSo Lは私の環境に合わなかった

私は中部地方の名古屋市のベッドタウンと言われている住宅密集地に住んでいます。
周りには中堅スーパーや飲食店があり、キャッシュレスが使える環境が揃っています。
しかし…

まだまだ現金は使う

私の自宅周辺はキャッシュレスが使える環境ですが、個人の小さなお店では現金しか使えないところがまだあります。
よって手持ちの現金は必ず必要です。
札だったらPRESSo Lに折りたたんで入れるだけですが、お釣りで大量の小銭を受け取った場合はPRESSo Lの小銭入れでは入り切らない可能性があります。
そのために別途小銭入れを持ち歩いたらPRESSo Lを使う意味が無くなってしまいますからね…

札が4つ折りしか入らない

PRESSo Lは紙幣を4つ折りにしないと入れられません。
これが使い勝手に大きく影響します。
スーパーのレジで支払いをすると、その折り目が邪魔をして機械に弾かれてしまうのです。
おおよそ10回に8回は弾かれます。
セルフレジだと自分が面倒で、通常のレジだと店員さんに冷たい目で見られ… これがPRESSo Lの最大の欠点だと思っています。

1番使うスーパーがPayPayしか使えない

私のキャッシュレス決済方法のメインは楽天Edyです。
よって常時楽天カードをPRESSo Lのサイドポケットにはを差し込んで使っていました。
こうすれば支払い時にカード読み取り機にPRESSo Lをかざすだけで支払いが出来て非常にスマートです。
しかし自宅から150mの距離にある私が1番使うスーパーがPayPayしか対応していないので、PRESSo Lどころか楽天Edyも出番がありません。
楽天カードでクレジット決済を使えば良いのですが「PRESSo Lからカードを出す」→「PINコードの入力する」→「PRESSo Lにカードを入れる」という工程が手間になりスマートではありません。

「ではPayPayを使えば良いじゃない?」という考えが当然出るのですが、PayPayはあまり使いたくありません。
そのスーパーがお店のQRコードを読み取るタイプなので、これまた手間でスマートでは無いうえに、PayPay立ち上げ時にそのスーパーでエラーが発生して長い時間待たされたことが何度もあったのでPayPayアレルギーになっているからです。

仕事で小銭が必要

私はリラクゼーション店で働いています。
お店のお釣りは朝の当番が銀行で両替をして用意をするのですが、土日祝に札を利用するお客様が多かったりすると、お釣りの小銭が不足する場合があります。
その場合はスタッフの手持ちの小銭を集めたり、近所のコンビニで買い物をして小銭を準備したりすることがあります。
そんな時に「私はキャッシュレスなので小銭を持っていない」なんて言えないのです。
よってある程度の小銭を持っている必要があるので、小銭が入らないPRESSo Lは私には向かないと判断しました。

カードが入っていた箇所とむき出している箇所の境目にエイジングの進行がうかがえます。

新しい財布の条件

上記の理由によりPRESSo Lはいまの私の環境では合わないと考え新しい財布を購入することにしました。
私が求める財布の仕様はこんな感じです。

  1. PRESSo Lで小さい財布の魅力を知ってしまったのでコンパクトな財布。
  2. 小銭がある程度入れられ間口が広い。
  3. 小銭入れが外側に付いている。
  4. 常用する3枚のカードが入れられる(楽天カード,銀行のカード,ポイントカード)
  5. 紙幣は2つ折りまで。
  6. エイジングを楽しみたいので素材は本革。
  7. 色はタン(肌色)か濃茶色
  8. 予算は2万円

4.の小銭入れが外側に付いているという理由は、以前に2つ折りの財布を使っていた時に小銭入れが膨らんだことで段が出来、その段と外圧によって収納していたカードが割れてしまったことがあったからです。

新しい財布

「果たしてこんな条件にあった財布が売ってるのかな?」と思いながら、Webで探しましたが意外と簡単に見つかりました。
それは私が古くから愛用している革商品製造販売メーカーのHELZにありました。
購入したのはライトウォレットという商品で、上で上げた私が求める仕様をすべて満たしてくれています。
上記仕様と照らし合わせて簡単にレビューしてみますね。

コンパクトな財布

コンパクトといっても普通の2つ折り財布と同じサイズです。
しかしパンツのポケットにスッと入るサイズですし、これ以上小さいと使い勝手が悪くなると思うので理想的なサイズです。

小銭がある程度入れられ間口が広い。

PRESSo Lの3〜4倍は入りそうです。
そしてL型ファスナーを採用しているので、充分に間口が広いです。

小銭入れが外側に付いている

HELZがこの財布の売りとしている特徴がこれですね。
これなら私が過去に起こした小銭の段差でカードが割れるといったことが防げそうです。
また外側に小銭入れがあることで、小銭をたくさん入れても2つ折りの財布を閉じることが出来るのが何気に良い点だと思います。

常用する3枚のカードが入れられる

カード入れは4枚付いているので充分です。

紙幣は二つ折りまで

2つ折りです。
購入後スーパーで2つ折りの状態で機械に入れてみましたが、弾かれることはありませんでした。

素材は本皮

実はライトウォレットを購入する前に、Amazonで本皮と称する3,000円クラスの財布を買ったのですが、ビニールのような表面で閉口しました。
Amazonのレビューって本当にあてにならないですね。

色はタン(肌色)か濃茶色

チョコという濃茶色を購入しました。
もっと濃い色を想像していましたが、これはこれで良い色だと思いました。
エイジングが進むにつれて濃くなっていくと思います。

予算は2万円

税込み 13,200円なので予算内に収まりました。
革は硬からず柔らかず丁度良く、縫製はほつれ等無し、ファスナーはなめらか、革の表面はいかにも革!という感じでエイジングを楽しめそう。
加工品質,質感考えるとコスパは非常に高いと思いました。
さすが革商品専門メーカーです。

まとめ

念のためにもう1度言っておきますが、PRESSo Lは非常に良い製品でした。
ただ私の環境に合わなかっただけです。
そして新しいく購入したHELZのライトウォレットは、吟味を重ねて購入した商品なので本当に満足しています。

しかし…

実はライトウォレットを見た彼女が「私も新しい財布が欲しい!」と言い出したので、先日HELZ名古屋店へ行ったことで魅力的な商品を見てしまったために、ライトウォレットの小さな欠点を補う別の商品を衝動買いしてしまいました。
次回記事ではその別の商品についてレビューを書きたいと思います。

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