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シンプルで高級素材を使ったクールなバックパック FLOORPACK

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クールで使い勝手がいいバッグ

「バッグって自分の使い方にフィットした製品ってなかなか見つからない。クールで使い勝手の良いバッグってないかな?」

こういった疑問に答えます。

前回と今回と紹介するHARVEST LABEL製WINGMANとDrip製FLOORPACKはクールでなかなか使い勝手が良いです。
この記事を書いている私は、バッグ好きで多種多様のバッグを使ってきました。
メッセンジャーバッグとバックパックだけでも20以上のバッグ使った経験があります。

2つのお気に入りバッグ

現在私は2つのバッグを使用しています。
1つはHARVEST LABEL製のWINGMANという4-WAYバッグです。
もう1つはDrip製のFLOORPACKというバックパックです。
前回はWINGMANについてお話しましたので、今回はFLOORPACKの良い点・イマイチな点をお話しますね。

FLOORPACKの良い点

FLOORPACKはDripさんが製造販売しているバッグです。
Dripさんの商品紹介ページには…

FLOORPACKの最大の特徴は、ファスナー式の間仕切りで収納の数と大きさを自由に変化させられる機構にあります。
また上下2つに収納を分けることができ、上下どちらからもモノをスムーズに取り出しやすいように使いやすさにもこだわりました。
上下どちらも大きく取り出し口が開くので、中に入れたモノを確認しやすく取り出しやすい構造になっています。
またバッグの背中側には16インチまでのサイズが入るPC用の収納スペースが。ここはメイン収納とは別で仕切られているので、上下をセパレートして使っているときでも仕切りには干渉せずパソコンを収納可能です。

と書かれております。

dripさんのFLOORPACK販売ページ

1番の魅力はシンプルかつ高級素材を使ったクールな外観

dripさん的には2階建て構造が推しポイントのようですが、私的にFLOORPACK最大の魅力は外観のかっこ良さです。

  1. コンパクトでミニマムさを感じるデザイン。
  2. 正面から見たらポケットやワンポイントのロゴのようなものは何も無く、熟成レザーを使ったハンドルがさり気なく見える程度。
  3. 生地,革,金具類が黒で統一されている。
  4. 革の経年変化で数年後にはいまと違った見た目になり、オーナーが育てるデザイン。

作り手のこだわりを強く感じるデザインは本当にかっこ良いと思います。

ファスナーのつまみが強そう

私がバッグの品質面で1番注視しているのはファスナーのつまみです。
いままでAmazonで購入した安価なバッグって必ずファスナーの革のつまみがボロボロになっていきます。
金属のつまみも接続部の摩耗で取れてしまうケースが多かったのです。
FLOORPACKはこのつまみが、分厚い熟成レザーが使われ縫製もしっかりしているので簡単には壊れそうにありません。
こういうところでしっかりと品質を確保しているので、製品全体の品質も信用が出来ます。

最上部にある小物入れが便利

最上部にとしたものを入れる小物入れが付いています。
小物入れと言ってもそこそこな大きさななので、色々なものが入ります。
私はケースバイケースで入れるものが変わるのですが、すぐに出したいものを入れておくには丁度良いです。
ただdripの方が「中身が見やすいように内部の生地は明るい色にした」とYouTubeでおっしゃっていましたが、色が明るすぎて汚れやすそうなのが心配です。

コンパクトで丁度良いサイズ

FLOORPACKが届いた時に正直「ちっちゃ!これじゃ小さすぎるよ…」と思ってしまいました。
というのも私はいままで海外旅行使用を前提にバッグを選んでいたので,比較的大きなバッグを使用していました。
でも実際にFLOORPACKに荷物を詰めて使ってみると、普段遣いとしては丁度良いサイズということが分かりました。
但し「今日は出先で絶対に荷物が増えない」と分かっている場合のみです。
荷物が増えると分かっている場合、例えば買い物とかで使う場合は、先日レビューを書いたWINGMANを持ち出すようにしています。

このように私的にFLOORPACKは見た目的にベタ惚れのバッグです。
しかし意外と欠点が多いと感じています。

FLOORPACKのイマイチな点

今回の記事を書く前にiPad Pro 11inchでWINGMANとFLOORPACKの良い点,イマイチな点をマインドマップで書き出して、頭の中を整理したのですが、FLOORPACKは結構イマイチな点が多かったです。

1階内部両サイドにあるポケットは使い勝手が悪い

ネットでFLOORPACKユーザーの方もおっしゃっていましたが、1階内部両サイドにあるポケットは入れにくいし取り出しにくいので非常に使い勝手が悪いと思います。
そもそも何を入れれば良いのかも思いつきません(敷いて言えば折りたたみ傘)
1階と2階の仕切り両サイドにに切り欠きがあり、もう少し大きかったら水筒とかを入れられたのですが…
開発時に何を入れることを想定したポケットなのかが知りたいです。

底面の熟成レザーが直接床に付かないよう金具が欲しい

底面に高級な熟成レザーが使われているのですが、バッグを床に置こうとすると熟成レザーが汚れた床と接してしまうので、床にバッグを置けなくなります。
これはdripさんから「FLOORPACKは床に置かない、バックハンガーでテーブルに吊るしなさい」というメッセージなのかな?と思ってしまいました。
例えば四隅に高さ15mmの金属の足でもあれば床にバッグを直接置くことが出来るのですが…

1階の蓋の方向はモノを落としそう

1階の蓋の方向(ファスナーの方向)が下向きなので、慌てている時にファスナーを締め忘れて中身を落としそうでちょっと怖いです。
これは背面になにもないツルンとしたデザインを優先したための弊害なのか?と思ってしまいました。
ファスナーの締め忘れに気をつければ良いのですが、人間はミスをする生き物です。
そのミスをカバーすることも設計に織り込むことも必要だと思います。
正直、これについてはもう少し設計段階で考えて欲しかったです。
私は対策として、他のバッグで使っていたインナーバッグを入れることにしました。
これだと物の出し入れをする際にいちいちインナーバッグを出さないといけなくなるために少々面倒ですが、ファスナーを締め忘れても中身を落とすことはなくなるし、1階の体積とピッタリの大きさなので型崩れ防止になります。

ファスナーを横で留めれば良いのですが慌ててるとね…

手持ちのインナーバッグをはめ込んだら丁度良かったけど… 「なんて使い方をするんだ!」ってdripの堀口さんと平岡さんに怒られそう…

ショルダーストラップが緩む

これは私の使い方の問題かもしれませんが…
私はバックパックを使う時は、右肩に右ショルダーストラップのみを掛けて使います
そして両手が荷物で塞がった時、両肩に両ショルダーストラップを掛けて使うのですが、その時必ずと言っていいほど右のショルダーストラップが長くなっています。
つまりショルダーストラップの長さ調整金具が滑って緩んでしまうのです。
よって定期的に右側だけ長さ調整をする必要があるのです。
実験はしていませんが、もし私が逆の左肩に左ショルダーストラップのみを掛けていたら、左側が緩むのではないかと想像しています。
これは恐らくFLOORPACKに入れている荷物が軽いために、緩んでしまうのでは無いか?と推測しています。
かといってそのためにわざわざ荷物を重くするわけにはいきませんからね…
このあたりはピンで留める等、工夫が必要だと思っています。

まとめ

文書化するとイマイチな点が多かったですが、FLOORPACKはかなり気に入っています。
アバタもエクボと言いますか… デザインの良さで小さな欠点は目を瞑ってしまいます。
上記のイマイチな点は運用や工夫で何とかなりますからね。
個人的なことですが、このFLOORPACKは彼女からの誕生日プレゼントなので余計にそう感じるのかもしれません。

2回に渡っていま私が使っているお気に入りの2つのバッグを紹介させてもらいました。
2つのバッグのイメージを短文で言うとこんな感じかな?

【WINGMAN】
スキのない機能美を持ったオールマイティーなバッグ。

【FLOORPACK】
ライトなお出かけに最適、とにかくかっこ良くて持ちたくなるバッグ。

基本的に私はものぐさなので、日によってバッグを変えることが出来ない人間です。
でもこの2つのバッグは「持ちたくなるバッグ」なので、面倒でもその日の荷物によって中身を入れ替えて使い分けています。
2つのバッグの共通点は作り手のこだわりを強く感じることが出来るので、それが最大の魅力なのではないかと思っています。

お得な情報

今回紹介したdripさんが手掛ける他の商品はAmazonで購入可能です。
私も何点か愛用中です。

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